TABERU
TSU-SHIN
あいち食べる通信
あいち食べる通信
〜未来に向けて、いま知るべきこと〜
活動趣旨
あいち食べる通信は、2019年3月の発刊以来、
『愛知県内で活動する生産者さんやメーカーさんなど、『食のつくり手』を勝手にフォーカスさせていただき、その課題や苦悩、魅力を可能な限り、私たちの視点を交えながら赤裸々にお伝えすることで、消費と生産、双方の理解を深める一助となりたい。』
という一貫した編集趣旨をもって、数多くの物語をお伝えしてまいりました。
あいち食べる通信の目標は、
分断された生産者さんと消費者さんをつなぐこと。
私たちが地元に誇りと責任を持てること。
愛知県の食と農の課題をみんなで考えられる環境を作ること。
そして、もっともっと愛知県を好きになることです。
読んで、知って、作って、食べて、伝えて、つながる!を皆様と一緒に体感したいのです。
コンセプト
あいち食べる通信は、愛知県内の一次産業農家さんや生産者の方々の想いやこだわり、情熱や夢をクローズアップした地域情報誌です。
そして、彼らの想いが詰まった生産品がセットになってご自宅に届きます。
単なる情報誌ではなく、グルメ雑誌でもありません。
読者様専用サイトを通じて、農家さんや生産者の方々に直接『ありがとう!』『ごちそうさま!』を伝える体感マガジンです。
あいち食べる通信は、食べたら終わりではありません。
定期的に開催される私たちのイベントに来てください。
生産者さんの農場や、作り手の方の作業場を見に来て下さい。
よろしければ畑や田んぼにお手伝いにも来てください。
誌面で知っている、あるいはSNSでつながっている生産者の方々が、皆様を快く迎えてくださいます。
「地産地消」から「知産知消」へ
あいち食べる通信は、生産者さんと皆様との「絆パスポート」となるのです。
そして、彼らの想いが詰まった生産品がセットになってご自宅に届きます。
単なる情報誌ではなく、グルメ雑誌でもありません。
読者様専用サイトを通じて、農家さんや生産者の方々に直接『ありがとう!』『ごちそうさま!』を伝える体感マガジンです。
あいち食べる通信は、食べたら終わりではありません。
定期的に開催される私たちのイベントに来てください。
生産者さんの農場や、作り手の方の作業場を見に来て下さい。
よろしければ畑や田んぼにお手伝いにも来てください。
誌面で知っている、あるいはSNSでつながっている生産者の方々が、皆様を快く迎えてくださいます。
「地産地消」から「知産知消」へ
あいち食べる通信は、生産者さんと皆様との「絆パスポート」となるのです。
あいち食べる通信のたのしみ方
読む
つくり手の情熱や哲学、人生のバックグラウンドなど、『食べものの裏側』にあるストーリーを誌面を通じて、存分に“味わって”ください。
食べる
つくり手の顔が見えるこだわりの旬の食材を、その想いと共にいただきます。
繋がる
つくり手と読者限定のSNSで交流を深め、生産地を巡るツアーや生産者さんを交えたお食事会、お料理教室など、イベントを通してリアルにつながることが醍醐味です。
そして『食の当事者』へ
つくり手との交流が深めたその先。そこからは、「つくる人」と「食べる人」がフラットな関係であること、同じ『食の当事者』であることの尊さを感じて、アクションを起こしていただきたいです。
日常のお買い物でも、価格や見た目、品質だけではなく、「人」や「想いがある」という点も選ぶ基準に加えてみてください。
生産現場へ赴き、学びを深めながら、つくり手のお仕事を体感してみることもいいと思います。
私たちは読者様のその素晴らしい勇気ある一歩を、全力で応援します。