TABERU
TSU-SHIN
あいち食べる通信
贅沢な食べるXO醤(エックスオージャン)
まずは、炊きたてゴハンにのせパクッとどうぞ。
愛知県内の生産者を応援するワンランク上の薬味です。
「あいち食べる通信(※)」で、過去に取り上げた生産者の食材を使い生まれたのが、「贅沢な食べるXO醤」。グルメなあの方に贈りたい!ゴハンの友マニアのあの人へ!私だけの愛蔵薬味!愛知の手土産をお探しの方に!
…ぜひぜひどうぞ。
「あいち食べる通信(※)」で、過去に取り上げた生産者の食材を使い生まれたのが、「贅沢な食べるXO醤」。グルメなあの方に贈りたい!ゴハンの友マニアのあの人へ!私だけの愛蔵薬味!愛知の手土産をお探しの方に!
…ぜひぜひどうぞ。
やさしい食材、シンプルな料理向き。 ニンニクなど深みある香りをプラス♪

贅沢な食べるXO醤(コク旨)
972円(税込)
972円(税込)
贅沢な食べるXO醤には、(株)ほうろく屋(西尾市)の「ほうろく菜種油」、田島蓮園(愛西市)の「立田れんこん」、日東醸造(株)(碧南市)の「しろたまり」、國松本店(豊橋市)の「濱(はま)納豆」、カネ光水産(碧南市)の「天日干ししらす」を使っています。
魚や肉の素材、旨味ある料理に。 芳香とスパイシーさでグレードアップ!

贅沢な食べるXO醤(辛口)
972円(税込)
972円(税込)
(株)ほうろく屋(西尾市)の「ほうろく菜種油」、田島蓮園(愛西市)の「立田れんこん」、カネ光水産(碧南市)の「天然アミエビ釜揚げ」を使っています。
これだけは守ってください!! 〜食べ方の掟〜
購入いただいた以上、好きなように食べてくださいませ!というのが一般の礼儀かと思いますが、せっかく購入いただいた以上、最高の「贅沢」で「食べる」体験を楽しんでいただけるよう、以下にご配慮ください。
「贅沢な食べるXO醤」は、混ぜて食べてはいけない。
「混ぜて食べてはいけない。」とは、「和えるのはよいですが、何かと混ぜて食べると商品本来の風味を損なう可能性が高いので、できればご遠慮ください。」という意味合いです。
基本は、薬味としての使い方がおすすめです。
例えば・・・
(○)冷やっこ(湯どうふ)にのせて食べる
(×)豆板醤みたいに中華炒めの調味料に使う
(○)炊きたてゴハンにのせて食べる
「混ぜて食べてはいけない。」とは、「和えるのはよいですが、何かと混ぜて食べると商品本来の風味を損なう可能性が高いので、できればご遠慮ください。」という意味合いです。
基本は、薬味としての使い方がおすすめです。
例えば・・・
(○)冷やっこ(湯どうふ)にのせて食べる
(×)豆板醤みたいに中華炒めの調味料に使う
(○)炊きたてゴハンにのせて食べる

贅沢な食べるXO醤…誕生物語。
◆ ルーツは、ベトナム料理の調味料サテトム!
あいち食研が製造/販売する商品のひとつに、バインミー(ベトナム風サンドイッチ)があります。その味付けに欠かせない調味料がサテトム。これは、赤唐辛子、レモングラス、ガランガル(しょうがの仲間)、魚醤(ヌクマム)、干しえびなどが入った具入りの香味油です。ベトナム麺のフォーや炒めものなどにも使われるアジアンなラー油といったところでしょうか。あいち食研では、おいしいバインミーをつくるために自社製造のサテトムをつくってみよう!!と考え、あいち食べる通信メンバー(生産者)の食材を使い、何度も試作を繰り返しました。
◆ めちゃめちゃオイシイ。でも材料費コストが!?
苦労の甲斐あって、自社製サテトム(みたいなもの)が完成!ただ、「愛知県内のこだわり食材でつくりたい!」そんな気持ちが高まり採算度外視でつくったサテトム(みたいなもの)。これでは、あまりに高価なバインミーになってしまう・・・。諦めようか…と頭を悩ませることに。そんななか社員のひとりから「これ、単独で売ったらどうですか?」との提案が。「それ、いいね!!」で商品化が決まったのでした。

◆ モノはいいけど、ネーミングはどうしようか?
残された課題はネーミングでした。 「贅沢なサテトム」では誰も見向きもしないだろうし…食べ方をおすすめしたい!良質素材を使っているグレードも伝えたい!愛知産という独自性も主張したい! …さまざまな角度から意見が出されました。「どうする、あいち食研?」の状況で、ある日突然に天から振ってきたのが「食べるXO醤」の商品名。これしかない!と満場一致で決まりました。 ご存じの方も多いかもですが、XO醤の「XO」とは、ブランデーの最高級品質XO(Extra Old)にちなんだもの。つまりは、XO醤 = 最高級の「醤(ジャン)」を意味します。 そこに、「贅沢な」&「食べる」の言葉をプラスして、「贅沢な食べるXO醤」となった次第!どうぞよろしくお願いします。書いてイイのかマズいのか?おいしさの理由。
◆立田レンコンは揚げてから:他社の同類品は玉ねぎを使うことが多いですが、愛知県産レンコンにこだわりました!◆アミエビも揚げてから:香ばしさが違う!愛知県はエビも自慢の食材。中華XO醤の干しエビの風味にも負けません。
◆幻の「濱納豆」が隠し味:コクや甘み、旨味…豊橋の醤醢(ひしお)文化はダテじゃない!!
Q:ラベルデザインの顔は誰?
A:「贅沢な食べるXO醤」を食べるひと。モデルはなし、どこの誰でもありません。「このXO醤が大好きなひとってこんなイメージじゃないかな?」…そんな架空の、想像上のひとを広島のデザイナーさんに描いて貰いました。
受賞歴
buyer's room 2022 <9月の部> 審査員特別賞・全国商工会連合会賞